西 直樹 ピアノ
西 直樹
西 直樹(にし なおき)
1958年11月5日愛媛県松山市生まれ。
3才で母親の故郷である広島県広島市に移り住む。
母親がペレスブラード楽団のダンサーであった事から、もの心ついた頃から、ラテンミュージックを中心に、アメリカ音楽を聞き続ける。
4才からYAMAHAの幼児教育を受け、12才まで基礎音楽教育を松浦貞子に受ける。13才からYAMAHAポピュラーピアノ教室に通い、17才まで近藤のり子に師事。その間、社会人バンドであるYAMAHAリハーサルオーケストラ、BMS オーケストラに所属。高校生のとき、広島大学JAZZ 研究会に参加し、地元JAZZ 喫茶に出演していた。
17才の時、ピアノ、編曲家の前田憲男、ドラムの猪俣猛に上京を勧められ、18才で上京。尚美学園 東京コンセルヴァトアール尚美(現 東京ミュージック&メディアアーツ尚美)基本科に入学。JAZZピアノを辛島文男、クラシックピアノを斎藤みね子に師事。
尚美本科に特待生で進学、この頃東京芸術大学に籍を置くヴィヴラフォン奏者の浜田均と出会い、演奏活動を開始。尚美本科の同級で、演歌の作、編曲家である井戸のりおと知り合う。
尚美を首席で卒業と同時に、JAZZグループ「猪俣猛&フォース」に浜田均とともに参加、TRIOレコードと契約、2年間で、リーダー作5枚を発表。ファーストアルバムは、スイングジャーナル最優秀録音賞を受賞。
「猪俣猛&フォース」では、アメリカ西海岸コンサートツアー、シンガポール国際JAZZフェスティバル、ソウルオリンピック前夜祭国際JAZZフェスティバル、など国外演奏経験を積む。御前演奏、各地オーケストラとの共演、全国ツアーを行い、アルバムも5枚発表。その間、浜田均氏とデュエットアルバムを2枚発表。4年間の在籍後、自己のトリオで全国ツアーをし、尚美学園バリオホールに於てリーダーアルバムを録音。
1年の活動後、「藤家虹二クインテット」に参加、ベニーグッドマンスタイルのスイングJAZZ を4年間経験、3枚のアルバムを発表。同時に「ジョージ川口&ビッグ4」、「猪俣猛トリオ」にも参加。
この頃から、オーケストラとの共演が多く代表的なものは、第3回東京の夏音楽祭で オリジナルスコアによるディズニーミュージック日本初の演奏、バーンスタイン「ミサ」第2回日本公演、Nestleゴールドブレンドコンサート、クロネコヤマト宅急便コンサートなど。
1993年12月、NEWYORKのライヴハウス「バードランド」に於て自己のクインテットで演奏、好評を博す。
1994年10月、Japan Just Jazz Allstarsのピアニストとして、渡米。同月4日、アポロシアターに日本人初の演奏家として出演。同月5日、セントピーターズ教会演奏会。同月6日、カーネギーホール大ホールにて演奏会。いずれも大喝采を浴び、大成功を収める。ハーレムの長老ホンキートンクに「音楽の神様が来た」と絶賛される。
MIDIデータディスクは、YAMAHA2枚、Ritto Music2枚、ROLAND3枚を発表。
日本有数のJAZZ系オペレータである。
スタジオミュージシャンとしては、数多くのCM、TV、アルバムに参加。作曲、編曲も行う。(積水ハウス、小学館、第一生命、ネピア、など。)
音楽監督としては、「東京バレエグループ」、「遊機械全自動シアター」などの公演など。
教育方面では、JAZZ関係の理論書、楽譜集.ピアノピースなど多数執筆。
参加アルバム39枚(内リーダー作10枚)、著書4冊、ピアノピース4冊、MIDIデータ6枚、小説に登場1回「せつない恋を抱きしめて 夏季まや 著」。
現在は、コーラスグループ「サーカス」のピアニスト兼バンドリーダーを担当している。
http://www.ne.jp/asahi/jazzpiano/naoq/
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