酒井 俊 ボーカル
酒井 俊
酒井 俊(さかい しゅん)
1976年、伝説のJazz club六本木「ミスティー」にて歌手デビュー。
すぐさま反響を呼び1977年、アルバム「SHUN」(トリオ・レコード)で、女性JAZZヴォーカリスト・ブームの先駆けとしてセンセーショナルなデビュー。翌年にはセカンドアルバム「LOVE SONG」(トリオ)リリース。またセッション・アルバム「カレイドスコープ」(デンオン)に渡辺香津美、村上"ポンタ"秀一、カルメン・マキらとともに参加。
1979年、ミュージカル・ディレクターとして坂本龍一氏を迎え、サードアルバム「MY IMAGINATION」(トリオ)をリリース。その後、アメリカのプロデューサーに誘われ渡米するが、壁は厚く挫折、が、マンハッタンの魅力にすっかり参ってしまい、そのままニューヨーク・マンハッタンに移り住み非常に濃い充実した時間を過ごす。 帰国後は、家庭に入り主婦として暮らすが、子育て中に日本の歌に興味を持ち始め、子供の小学校入学を機に活動再開を決意。美空ひばりの「愛燦燦」、笠置シヅ子に代表される服部メロディらの美しさに心打たれ、ジャンルは問わず、ただただ歌いたい歌を歌うということになっていく。
ここ数年は都内のJazzライブハウス、日本各地にいるサポーターの方たちとのイベント・コンサートなど、請われれば、場所は問わずどこでも飛んで行き、生の歌を届けることを活動の中心としており、「満月の夕」はそんな中でファンの方達と一緒に育まれてきた一曲といっても過言ではなく、毎回ライブで唄う歌として定着している。 一口でいうのは難しいが、レパートリーにはJAZZのスタンダード・ナンバーは勿論、「買い物ブギ」「黄金の花」「四丁目の犬」「君に捧げるLOVE SONG」「ゴンドラの唄」「ヨイトマケの唄」など日本の童謡・様々な歌などエトセトラ、エトセトラ、 また海外の様々なロック・アーティストのカバー曲に本人自ら訳詞をした作品などがあり、ライブでは、それらが渾然一体となって迫るので始めは驚くが、気がついた時は中毒状態という追っかけ組も生まれてしまうそうな。最近は、イタリア・スペインはもとよりアルゼンチン・コロンビア等ラテンアメリカの国々の、音楽だけではない、よくわからないけれど多分まるごとの魅力に吸い寄せられてる様で、さて、これから酒井の音は、心は、体は、どうなっていくのかと自身楽しんでいる所もあるようだ。なお映画をみる事、本を読む事に関しては、三度の飯よりも積極的につきあっているのではと思われる節がある。
2003年現在、インディーズ含めて10枚のアルバムと2枚のシングルをリリース。
http://www.sol.dti.ne.jp/~s-shun/
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